Over 150 Classic Harley's in stock |
MY Performance |
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Original, Old School & Custom Build Classic Harley Davidson |
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ハーレーの中古車・旧車を中心に常時150台以上展示中 良質な旧車をリーズナブルに販売いたします。 |
MYP 安心の納車整備 保証付き | |
ご検討中のお客様に。 | |
■ | 当店は1930年代より1999年までの車両を主に取り扱っています。 販売の市場相場として、 1965年代から1999年位までの車両は 50万円から300万円程度が市場価格となり、 さらに古い 1930年代から1965年位までの車両は 300万円以上が市場価格となります。 ハーレーダビッドソン社は歴史が長く、アメリカの文化の一つとしてブランドが根付いています。 昨今のビンテージブームもあり、年代が古く貴重(希少、オリジナル状態等)な車両に関しては、 年代に関わらず高騰してる車種もございます。 MYPerformanceでは貴重な車両を始めとして、ビンテージハーレーを楽しんで頂けるよう 多くの在庫からお客様のニーズに沿った車両をご提供いたします。 販売車両の保証・ご納車整備についてご説明いたします。 車両詳細画面より、 のボタンを押した 際のお見積りとなり、以下の整備、並びに保証が付きます。 |
保証について | |
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弊社が整備した車両でお客様自身で車両の「持ち込み」並びに「引取り」が可能な方に限り、3か月間は車両に関しサービスとして車両の修理を無償で承ります。 ● 中古車両 3ヵ月 保証 ● 新車 1年 保証 ● 1年間のロードサービス(MYPに搬送)をサービス。(諸条件があります) |
下取りについて | |
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ハーレーに限らず、国産、その他輸入車の下取可能です。 お気軽にご相談ください。 |
納車整備概要 | |
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静止状態での整備にて、使用限度を超えたもの、破損等が認められるものはすべて交換。 ● 電装系チェック ● エンジンチェック(オイル漏れ等も含む) ● キャブレターオーバーホール ● ブレーキ周りチェック、フルード交換等 ● ミッション メインシャフトシール交換 ● 足回りチェック ● 灯火類の確認チェック |
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走行状態でのチェックにて、不具合を確認された物は修理交換。 ● 足回り、ホイル、ベアリング等 ● 計器類 ● キャブレターセッティング ※オリジナルを尊重して現状を維持する場合もあります ※パンヘッド以前の車両は基本的に現状渡しとなります。 |
電装系について | |
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当店では納車整備時に、現在生きている(使うことのできる)配線、電装類は、 そのまま使用しています。試乗等のテストをした上でご納車しています。 また、リジッド 等のカスタム車両に関しては、保安部品取り付けの為に、 配線の引き直しを行っています。 ※納車整備時に全ての配線の引き直しを希望される方は 60,000円 (ステーター、レギュレーター パーツ代は時価) |
エンジン、ミッション等 | |
■ | 仕入れの段階で、走行距離が少なく、エンジン等から異音のしない物、白煙が出ない物を選んで仕入れしています。
その他、実走の走行チェック等を行った、厳選した車両を販売しています。 納車整備時に問題が確認された場合は、納車整備時に修理改善いたします。 オイル漏れ等の修理改善、対策等も同時に行います。 ※参考:納車時に腰上オーバーホールのご希望があれば100,000~150,000円 金額は程度により変わります。 (ピストン交換、ボーリング、ホーニング、バルブガイド製作打ち替え含む) |
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ミッションに関しましては、不具合が確認できた場合は、該当部品の交換を 納車整備時に行います。 ※シールのアップグレードをご希望の方は サンダンスリークレススペーサー 9,000~13,000円 ディオシールナット 9,000円 |
■ | キャブレターは納車整備時にオーバーホールしています。ショベル以前ですと 70~30年前のキャブレターということをご理解ください。使用頻度によりボディーの摩耗等がある事をご留意ください。 |
■ | ブレーキキャリパー、マスターシリンダー、ドラムブレーキ等は十分チェック(フルードは交換)しておりますが、該当部品本体の状態により摩耗(ピストンの外壁等) が著しい場合は使用不可になることもございます。当店では中古良品に交換してご納車致します。 |
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フロントフォークはオイルの漏れている物は納車整備時に
オーバーホールいたしますが、オイル漏れ等が無ければそのままご納車いたします。 ※参考:オーバーホール 左右2本で 14,000円 |
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リアサスペンション フロントフォーク同様 明らかな問題が見当たらない場合はそのままご納車いたします。 |
日常点検について | |
■ | 日常の点検はボルトの緩みをお客様ご自身で良く確認してください。 特にリジッドフレームの車両は振動が大きいので頻繁な確認が必要です。 ※特にアクスルシャフト等はご注意ください。 | ■ | タイヤの空気圧、オイルの量などの点検も同様です。 | ■ | 乗っていて異音、不具合がありましたらご連絡ください。 |